芸能と芸術に染まる

板前が作ったヤマタノオロチが大迫力!

大迫力の「ヤマタノオロチ」にただただビックリ!

富津市竹岡にある、この地域では数少ない創作料理店「いちまさ」の店長 斉藤政和さんは、「そんなもんは見たこたーねぇ」 というものでもイラストや写真をお渡しすると、それを食材で作り上げてしまうという、アーティストのような板前さん。

20130715orochi02

この質感いかがですか。絵を入手して、3ヶ月間それを眺め続けたのだとか。ツノの先端には蛍光塗料が塗られていて暗くすると光ります。

20130715orochi07

製作途中のものがあって実際に見せてくれました。実は材料は乾燥させた高野豆腐! これも驚きですね。野菜を使うと傷みが速いので、行きついたアイディアなのだとか。装飾用なので食べられませんけどね。

使う道具は市販のものだけでなく手作りのものもあります。

20130715orochi05

刺し盛りも人参で作成した装飾用の金魚などが色を添えます。

20130715orochi10

龍のボディーはひょうたんかぼちゃ、そしてひげにはカツオの尾びれが使われています。素材作りにも手間が掛かっているのだそうです。

20130715orochi08

板前さんって、やっぱり手先が器用だということなんですね。色鮮やか。

20130715orochi09

鶴の素材は紋甲イカの甲羅

小さな漁師町で饗応膳(きょうおうぜん:おもてなし料理)を中心にした料理屋を営む大将の手から、こんな驚きのネタが飛び出すとは。店内で斉藤さんの作品をたくさん見ることができますよ!

いちまさ」は付近の別荘地からも常連客が訪れるという地域に親しまれる寿司・割烹料理店。

20130715orochi04

前菜も彩り豊か。中央の「びわたまご」は、卵の黄身を味噌漬けした一品です。

20130715orochi06

創作料理は板前さんのセンスが命。完全予約制のお店で、その日その日で出てくるものが異なるというのも驚きです。

食べるものも飾るものも、目を楽しませる創作饗応料理。接待や宴会にいいですね!

[寿司・割烹 いちまさ]お問い合わせ・ご予約:tel. 0439-69-8299 Google Map

 

ふっつかよい

投稿者の記事一覧

富津市を中心に、千葉県房総地域の体験を元に「いいもの」「いいこと」「いいひと」を発見して皆さんに紹介します。あんもかんも楽しむべ~よ。URL

関連記事

  1. 南国にいると錯覚した、世代を超えるフラのショー
  2. 作品募集中! 房総の魅力を伝える写真展
  3. 君津の若い精鋭音楽家たちの本気を見た
  4. ファインダーに納まりきらない廃校舎アートワーク
  5. 夏の終わりのロックの祭典。富津がいちばん熱くなる時
  6. 図面無しでどんどん削って彫っちゃう釣り好きおじさん
  7. やっぱ紅葉っていいな。亀山湖フォトコン結果発表!
  8. 竹から手彫りと手塗りの「浮書絵彫」に出会ったよ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気の投稿とページ

↓下のギャラリーは、全て房総で撮影されています。Apps Journalでは、房総の魅力を発掘・発表する撮影会や写真展の開催もサポートしています。お気軽にお問い合わせください!



20160621_chibanosyun_poster

房総のイベント告知掲載無料。ご相談はお気軽に!






PAGE TOP